株式会社日本エンブレース
株式会社日本エンブレース

株式会社日本エンブレース

 医師や看護師、介護士、薬剤師など医療関係者に特化したSNS型医療連携プラットフォーム「MedicalCareStation(MCS)」を運営する株式会社日本エンブレース。医療版LINEともいえるこのMCSによって、所属や立場の違う医療・介護関係者が、患者を中心にシームレスに連携し、またリアルタイムで情報を共有できるようになる。MCSが普及すれば医療現場はこれまでとは劇的に変わるはずだ。

代表取締役社長兼CEO 伊東学

求める人物像は“グロースハッカー”
一緒に医療・介護業界のIT改革を

 日本エンブレースは創業以来10年以上、一貫して医療・介護の分野で事業を行ってきました。その間に痛感したのは他の業界に比べ、医療・介護界はIT化が著しく遅れているということでした。最近ではようやく、各種のクラウドサービスや地域情報連携ネットワークなども利用され始めていますが、まだ充分に機能しているとは言えません。
 その原因の一つとして、電子カルテやレセコン(医療会計システム)など病院のIT化は、各病院がそれぞれ別々のメーカーから専用のシステムを購入していたことが挙げられます。そうしたシステムは病院内だけの閉鎖的な環境で使用することを前提として開発されてきました。
 また、職種や所属の壁もあります。1人の要介護高齢者には医療・介護の両分野から、医師をはじめ、看護師、介護士、薬剤師、管理栄養士などさまざまな人が携わります。それらの関係者は現在も多くの場合、FAXや電話で連絡を取り合って、患者の情報を共有しているのです。

 こうした状況を踏まえ、私たちは「MedicalCareStation(MCS)」を開発することにし、昨年ソフトバンクテレコム社と業務提携を行い、共同で事業展開をスタートいたしました。MCSは簡単に言えば医療・介護専門のLINEでありFaceBookです。医療介護関係者に加え、患者はもちろん、患者の家族も参加できます。もちろん、個人情報に関するセキュリティーは何重にも強固な対策を施し、万全を期しました。SNS型プラットフォームなので、基本機能は誰でも無料で使用できます。事業のマネタイズはMCS上で動くアプリやその他のサービスで行なっていく方針です。APIも公開していて、パートナー企業と協力して電子カルテやレセコンもアプリとして提供する予定です。ソフトバンクテレコム社と業務提携して事業を進めています。
 MCSはまだ誕生したばかりのプラットフォーム事業です。そこでどんなアプリが流通し、動いていくのか、どんな機能を加えていけるのかはこれから無限の可能性があります。今回募集するエンジニアにはRubyやHTMLといった、特定の技術は求めていません。ただ一つ、「グロースハッカー」になれる人が望ましいです。MCSをあらゆる角度から考え、サービスのあり方を突き詰めていける人、エンジニアの視点から、また別の視点からもさまざまな提案ができ、課題を見つけその課題を自ら解決できるような人を求めています。当社は開発環境もゼロから自分で構築できるような状況にあります。そんな状況を楽しめるような人と一緒に、医療・介護業界にイノベーションを起こし、理想の医療現場を実現させていきたいと思っています。

取締役兼CMO 小倉佳浩

日本発の世界的デファクトスタンダードへ
固定観念や先入観のない若い感性のエンジニアを

 私たちが目指しているのは、医療・介護に特化したコミュニケーションプラットフォームをつくることであり、それを世界でも普及させ、MCSを日本発のデファクトスタンダードにすることです。すでに海外からも問合せがきています。MCSは医療・介護分野に特化したプラットフォームですが、開発に当たってはその分野に詳しい必要はありません。私自身も2年前に入社するまで、まったく未知の分野でした。むしろ、中途半端な知識があるよりも、先入観や固定観念にとらわれない、斬新なアイデアが生まれることに期待します。
 MCSという医療介護に特化したオープンプラットフォームを普及させることにより、医療介護の現場を変えていきたいと考えています。全国各地域ごとに、地域医療システムを構築しようとする場合、多くの事例では、電子カルテなどのデータベースを共有するところからスタートしていますが、MCSは、そうではなく、医療介護の現場のコミュニケーションの部分に着目し、コミュニケーションをベースに、入院退院などの病院診療所連携や病院内チーム医療を支援するといったコンセプトです。さらに、MCSは、ソフトバンク社のホワイトクラウド上で稼動しているので、震災などの影響も受けにくいのです。

 MCSのサービスはすでにいくつかの病院で実際に利用され、また医師会などでも取り上げられています。厚労省などの医療情報に関するセキュリティガイドラインに準拠して、システムを構築しており、eヘルスコンソーシアムの認定ソリューションにもなりました。
 今後、もし競合するサービスが現れても、この先行アドバンテージを覆すのはかなりの時間を要するでしょう。その間にMCSは世界のデファクトスタンダードとしての位置を固めていくわけです。基本構想やベースとなるシステムは出来上がってきたMCSですが、これからさまざまな機能を追加していなければなりません。そこには何事にも縛られない若い感性が必要です。世界的なプラットフォームを育て上げ、さらにその上で思う存分、自分の力を試したいというエンジニアを募集します。

株式会社日本エンブレースが募集している求人

  • <自社サービス開発>CTO候補、又は開発エンジニア

    クラウドによる医療介護専用SNS「メディカルケアステーション(MCS)」の企画・開発を担ってい...

    1. 正社員
      年俸 400万円  ~ 800万円
    2. 契約社員
      募集しておりません
    3. 勤務地
      東京都千代田区
    4. 募集職種
      システムエンジニア(SE) / Java系エンジニア
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株式会社日本エンブレース

  • 社名

    株式会社日本エンブレース

  • 代表者

    伊東 学

  • 事業内容

    ■ソーシャル医療介護プラットフォーム事業

  • 会社の特徴

    ■当社は、IT技術を駆使した情報流通とコミュニケーションを通じて本物の健康実現を支援するビジネスを行う会社です。

    ■当社は、新規立ち上げ事業として、ソフトバンクグループとの提携により、医療介護環境における新しい仕組みである『メディカルケアステーション』サービスにより地域医療連携プラットフォーム事業を行っております。

  • 資本金

    1億5千7百55万

  • 本社所在地

    〒152-0001
    東京都千代田区麹町2-10-3 リ・ノウ麹町2階

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